アルミ角棒加工

今日はアルミ角棒の加工を紹介します。
左上写真が材料のA6063-8*8角棒です。自社制作の金型をセットしてベンダーで曲げ、
切削加工機で端面を削っていきます。TAP後、ヘアライン加工して完成です。
表札のフレームになり世の中に出ていくのですが、ネットのレビューをみると高評価を
いただいており、モノを作る側としてはとても励みなります。

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